結婚式のお祝いの最中、新郎妻は夫の取引先と妥協的な立場に立たされた。ウェディングドレス姿で飾られた若嫁は、年上の紳士との誘惑状態で新郎妻に捕まった。罪悪感と恥じらいを感じながら新郎妻を許しを求めた新婦。しかし新郎妻もそんな背徳を見過ごす者ではなく、すぐに退散するよう新婦に要求した。欲望に溺れたい衝動に抗えず、新婦とベビーシッターの職務を解かれる段取りをしていた。今や公認の痴女となった新婦は、おっさんと2人きりにされ、おっさんに抱かれて世の悦びを見せることになった。新婦は新しい恋人のすべてに屈服しながら、禁断の快楽の世界へと堕ちていった。.