友人の母親から歯科治療を求める若い大学生は、思わぬ窮地に陥った。歯科医の助手である家族友人が歯の診察を始めると、彼女は電動歯ブラシの光景に驚いた。その光景は深い欲望に火をつけ、彼女を通してスリルを送った。恥ずかしがり屋な性格にも関わらず、この新たに発見された快楽の源を探究したい衝動には抗えなかった。助手が歯ブラシで彼女を嬲ると、女の子たちは興奮し、期待に体を震わせた。すぐに助手によって自分が取られていることに気づき、助手は歯ブラシを巧みに使い、彼女を強烈で満足のいくオーガズムに導いた。その経験は、禁断の欲望と思わぬ快楽の力の証として、彼女の息も絶え絶え絶えでもっと求めた。.