ふらふらと台所に入ると、妹たちの巨大な尻が中心の舞台になっているのに気づいた。そんな魅惑的な光景に、どうして抵抗できるのだろう。食欲のあった俺は、彼女の豊満な曲線に惹かれていくのがわかった。壺や皿などは無視して、その豊かなデレリエの美味しい歓びに神経を集中させた。禁断の果実はあまりにも誘惑が強すぎて無視できず、俺は本能の衝動に負けずにはいられなかった。彼女の艶めかしい尻肉の味を堪能していると、彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡った。家族のタブーと生の欲望が混じった酔いしれるような感覚が、この出会いを忘れられないものにした。これは肉体だけにではなく、禁断のスリルだった。キッチンの熱さが熱い雰囲気を増すだけで、これは他に類を見ない料理体験になった。.