彼女の部屋でゴロゴロしているラテン系の従妹をこっそり覗き見たとき、彼女の豊かな裏側を見て、俺はすぐにハッとした。手を伸ばして彼女の艶かしい形に触れたい衝動に抗えなかった。単純な一目で始まったものは、急速にエスカレートして自己快楽の白熱したセッションに昇り詰め、俺の手は自分のかなりの部材を熱心に撫で回していた。彼女には知らず、俺は彼女への密かな欲望に耽り、脈打つシャフトを手のひらが上下に滑る。その禁断のスリルは、彼女の黒くそそり立つ肌の色香と相まって、俺の肉欲を煽るだけだった。俺はこっそりと自ら快楽を貪り続けるうちに、彼女の艶やかな後部を掴むとはどんなものだろうと妄想せずにはいられなかった。その考えだけで、恍惚の波が体中を駆け巡り、脈動する男根にますますスピードを上げて動く。この罪悪感と秘欲と免罪の入り混じった欲望が、まさに忘れられない自慰の瞬間を味わった。.