ガキの頃からずっとママに惹かれていた。彼女の熱い体と巨乳に、いつもムラムラしていた。ある日、俺はついに勇気を出して、「ベッドをシェアしてセックスしてもいい?」と聞いた。驚いたことに、彼女は「いいよ!」と言ってくれた。ベッドに入り、お互いを触り始めた。彼女の手は俺のチンポに直行し、しごき始めた。温かい吐息が俺の首筋にかかり、熱いお尻が俺の足にかかったのがわかった。俺を暴れさせていた。ナイターを脱がし、乳首に吸い付いた。そして俺のズボンを脱がせ、チンコをしゃぶり始めた。凄いオーラルセックスの後、俺たちはセックスを始めた。激しく深く彼女を犯し、快感で叫ばせた。ついに俺は巨乳に覆い被さるようにイッた。人生最高のセックスだった!.