告白の中でタブーの神父、デール・クダが若い祭壇少年、エドワード・テラントとセックスしている様子が映像に収められている。男2人はそれぞれの宗教的な服装をしているが、服を脱ぎ捨てて何かホットな性行為に従事するのに時間はかからない。シーンは告白の向こうでデール・クーダが始まり、エドワード・テラントの告白を聞いている。エドワードは罪を告白しているが、神父達の印象的な体格にも気付いて仕方がない。会話が続くにつれ、デールのクダが幼い祭壇少年に興味を持っていることが明確になる。彼は言い寄りを始め、エドワードはむしろ応酬する気満々だ。男2人が激しいオーラルセックスに興じ、デアル・クダのモンスター・コックが中心の舞台になる。シーンは両方の男に満足のいく絶頂が訪れ、満足感と幸福感を残している。.