レイ・リンの誕生日パーティーがはじまるとパーティーは大盛り上がり。何が起こるか期待して、観客は興奮で盛り上がっている。しかし、注目の的になっている自分に気づいたレイは、自分のサプライズのために入っている。群衆の真ん中に立ち、どんな男でも頭が回る角度でシーズが反り返る。大きな黒いチンポが後ろから突っ込まれ、熱心に全部受け入れる。モンスターチンポはパーティーの話であり、レイはその中心になることを何よりも喜んでいる。パーティーが続く中、レイズの痴女妻のペルソナが、その大きな黒いチンチンの隅々まで受け入れながらフルディスプレイになっている。後ろから、後ろから、そして後ろから、すべてを受け入れる彼女を見て、群衆は大暴れする。パーティーの異人種間の側面も、大きな黒いチンコが小柄な白人の女の子に出会うので、大きな魅力だ。しかし結局、その中心になるレイは、それに対して嬉しさよりも興奮している。.